ペットが死亡した時の対応

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ペットを安置する

ペットがなくなったら、まずは遺体を安置しましょう。
ペットよりも一回り大きい箱を棺として容易します。棺の底にはタオルや新聞紙、ビニールシートを敷きましょう。体液が漏れ出すのを防ぐためです。
ペットの手足を優しく折りたたんで、棺に入れましょう。死後硬直が起こり、棺に入らなくなるのを防ぐためです。万が一、死後硬直がおきてしまった場合は、付け根から押すようにゆっくり曲げてください。目や口は空いたままになりやすいので、ハンカチやタオルを顔の上にかけて寝かせてあげましょう。
棺に入れたら、アイスノンやドライアイスを遺体の周りに並べましょう。遺体が腐敗するのを防止するためです。特に内蔵は腐敗しやすいので、首の後ろとお腹は重点的に冷やしましょう。遺体の保存の場所にもよりますが、ドライアイスは1日あたり10kg分あるとよいでしょう。

ペットを火葬する

ペットを火葬する際には民間のペット霊園に頼むことができます。地方自治体に頼むこともできますが、一般廃棄物として処理され、遺骨の返還はされません。ペット霊園での火葬の費用数万円が相場です。
火葬する際には個別葬で行うように注意をしてください。合同葬の場合は、地方自治体と同様に遺骨は返還されないからです。
ペットを火葬したら、ペット霊園に埋葬するか遺骨を引き取ります。遺骨は自分の庭に埋葬することもできますし、自宅に安置することもできます。一部の霊園や樹木葬ではペットと一緒に入ることもできます。

ペットが亡くなった後の手続き

犬以外のペットが亡くなった際には特に必要な手続きはありません。人間のように埋葬や火葬の許可証はいりません。
犬の場合のみ、死亡届を提出してください。亡くなってから30日以内に住んでいる地方自治体に死亡届を提出しなければなりません。大事な家族が亡くなってつらいと思いますが、届け出をしなかった場合20万円以下の罰金に処される場合があります。死亡届提出の際には「鑑札」「狂犬病予防注射済票」も必要になります。

ペットを失ったら

ペットを失うことでペットロスになる方も多いです。ペットロスの克服は簡単ではありませんが、気持ちを切り替えるためにも後悔のないお別れをしたいものです。
お別れをしっかりするためにも葬儀や供養を行ったほうが良いと言われています。しかし、大事な家族の一員であるペットを失ったら、どうしたらいいかわからず戸惑う方がほとんどです。
この記事をペットのお別れを行う際に参考にして、大事な家族と後悔のないお別れをしてください。

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