納骨までの手続き

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埋葬の準備

「埋葬許可証」の提出

埋葬するには「埋葬許可証」を墓地のあるお寺か霊園の管理事務所等に提出します。霊園が発行する「霊園使用承諾書」と「印鑑」も必要なので忘れないようにします。

納骨法要の準備

納骨の日が決まれば、家族や親せきのほか、故人と親しかった人たちに知らせます。一般的に納骨は、こじんまりと行うことが多いです。近年では、家族が集まりやすいように土日に納骨の日程として行っています。石材店に連絡をして、すでに先祖を祀っているお墓に納骨する場合は戒名などを新たに彫ってもらいましょう。生前に建てた寿陵墓の場合は、墓石に刻んである戒名などから、事前に朱色を取り除いてもらいます。納骨の日が近づいてきたら線香やお供物の準備をする必要があります。
 

納骨の作法

①読経と焼香を行う

参列者全員が集まります。仏前には遺骨が安置され、読経が行われます。僧侶の指示で、故人との血縁の濃い順、縁の深い順に全員が焼香をします。
最近は行われないことも多いようです。特に霊園の場合は行いません。

②お墓を清掃する

お墓の周囲の雑草やごみを掃除します。墓石も清めます。石材店にお願いすることもできますが、自分たちでやるのが一般的です。

③墓前に供え物をする

供え物には果物やお菓子、お花が一般的です。故人の好物も加えます。果物をはじめとした傷むものを長時間置いておくと汚れやにおいの原因になります。当日に傷むものだけでも引き上げましょう。

④墓前での法要

墓前で、お墓の開眼法要(必要な場合)と納骨法要を行います。新しくお墓を建てた場合の納骨法要は、開眼法要を兼ねた形で行われます。すでに先祖を祀っているお墓に納骨する場合には、納骨法要のみを行います。

⑤納骨

納骨室の入り口の石を外し、納骨します。石材店にカロートを開けてもらい納骨いたします。家族だけで行いたい場合は、事前に石材店にカロートの構造を確認しておきましょう。

⑥読経と焼香

僧侶の読経の間に、参列者全員が再び焼香をします。

⑦会食

一般的に納骨式が完了した後に、参列者を招きます。法要をお願いした僧侶もお招きするようにしましょう。僧侶の方が多忙で参加できない場合は御膳料をお渡ししましょう。

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