お墓参りに適している花は

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お墓に供える花の種類は?

お墓に供える花に決まりごとはありません。大体500~2,000円程度の花束が使われます。
一般的には長い間お墓を彩ることができるよう、長持ちする花が選ばれる傾向にあります。菊がよく使われるのは、日持ちがよいためだけでなく枯れた際に散らかりにくいからです。年間を通じて安定して手に入れやすいという点もあります。菊以外ではカーネーションやピンポンマムがよく用いられます。
ただ、トゲのある花、匂いの強い花、毒の花は好ましくないとされています。お供えする時にトゲが刺さることで血が流れるのを避けるためです。バラなどを供える時はトゲを切るといった工夫をするといいでしょう。他にもクチナシのように匂いの強い花はさけましょう。匂いが強いとお墓に虫が寄ってきてしまうためです。彼岸花など毒のある花もマナー違反とされています。

花の供え方

花を供える際は、左右対称にすることを意識して飾ってください。正面から見てひし形になるように飾りましょう。神事に使われる榊に見立てるためだと言われています。中心に長い花を入れるとバランスを整えやすくなります。自分で作るのが難しいという人は花屋さんに作ってもらいましょう。
お墓の前には花を供えるための花立が一対用意されています。一般的に花立の幅は広くないため、一束の花の本数を少なめにするとよいでしょう。日本では3本、5本、7本のように奇数の束が縁起がよいとされています。
また、花をいける前に花を長持ちさせるために花立をよく洗ってください。細菌が繁殖させにくくすることで、水が腐りにくくなります。
もし、お墓参りに行った際に親戚の誰かが既に花を生けていた場合には、お墓の台に乗せてお参りするのが一般的です。帰りに持ってきた花を無縁仏の墓に生けると良いでしょう。

色合いは

美しい花で彩ってあげられるような色彩豊かな色合いが好まれます。
組み合わせは、3色であれば白・黄・紫、4色であれば白・赤・黄・紫、5色であれば白・赤・黄・紫・桃の組み合わせが多いです。四十九日前のように、故人が亡くなってから日が浅い場合は白を基本とした花を供えることが多いです。
故人が好きだった色や花がある場合は、好きだった花や色を供えてあげましょう。お墓参りでは故人を偲ぶ気持ちを優先して、故人の好みに合わせるのが基本です。悩むようでしたら、お花屋さんに相談するのも一つの手でしょう。

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